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【投資】すべての投資方式は、たった1つの真理のためにある

【投資】すべての投資方式は、たった1つの真理のためにある

早いもので、1月も最終週です。寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

まだしばらく寒い日が続くようですね。体調を崩さないよう、身体を温めておきたいところです。

さて、先日から投資家界隈はコインチェック界隈の話題で持ち切りです。返金対応をしてくれそうというところで、一安心ムードが漂っています。しかし、返金の方法等は未定ということですので、引き続き今後の対応を注視する必要がありそうです。

さて、この騒動で、「米国株はやっぱり安全だ」という人もいれば、「米国株が安全という人が増える」という人もいました。私も、つみたて次郎氏に見透かされた1人であります。

米国株といえど、投資スタイルは様々

そんな、比較的安全と言われている米国株ですが、もちろんリスクはあります。たとえば、今をときめくAmazon株だって、1999年に86ドルをつけていますが、2001年には6ドルを割り込んでいます。実に90%以上下落しているわけです。これでも本当に、「米国株は安全」といえるのでしょうか。

多くの人が「米国株は比較的安全」というのは、セキュリティがしっかりしていること、投資家還元の姿勢が強いこと、長期的に成長している市場であることを理由に挙げています。しかし、今のGEのように、銘柄と期間を間違えれば、米国株といえど安全な投資であるとは言えないでしょう。

そういった米国株の中で、指針として、多くの人がいろいろな投資手法を参考にしています。

バフェット保有銘柄を参考にしたり、シーゲル流投資手法を採用したり、はたまたROEやPERなどの指標を参考にしたり、またグロース銘柄に集中投資したり、投資手法は個人によって様々です。

我々は、絶対解がない世界で、最適解を探し続けているといっても過言ではないでしょう。

投資手法の比較に意味はあるか?

そういった中で、しばしば投資手法の比較が見受けられます。実際、私も、みなさまのパフォーマンスを比較しながら、どの投資手法がよいのか、比較、検討をしてきました。

しかし、そこにあまり意味がないのではないか、という気持ちも持ちつつあります。

私は大型株配当再投資の投資手法を選択しています。バフェット太郎氏の投資手法を参考にしたのは言うまでもありません。そこにダウの犬などの投資手法を一部加えています。

私にとって、昨年の投資はまずまずのパフォーマンスでしたが、もちろんFANGに集中投資していた方には及びません。しかし、GEに集中投資していた人に比べると、高いパフォーマンスを残せたのではないかと思います。

では私がFANGに集中投資できるかと言うと、出来ないと思います。逆にFANGに投資している人は、私のポートフォリオを見て、「成長性のないポートフォリオ」だと思うかもしれません。

株式投資のたった1つの真理とは?

しかし、最近は、こういった、投資手法の差に、あまり意味はないと考えています。

なぜなら、投資とは、たった1つの真理しかないのではないか、と感じているからです。

その真理とは、

「投資は、市場に残り続けたものが勝つ」

ということです。どれだけ一時的にパフォーマンスがよくても、最終的に市場からドロップしてしまっては、意味がありません。

すべての投資手法は、この、市場に残り続けるための、理由付けにすぎないのではないか、という考えを持つようになりました。そうであれば、ベストの投資方法というのは、「自分の心が不安なく、投資できる投資手法」である気がしています。なので、実は優劣といういうのは、個人によって違うのかもしれません。

ある人は、機会損失を最も嫌うかもしれません。また、ある人は、金額の目減りを最も嫌うかもしれません。ある人は、現金比率の増加を嫌うかもしれません。

しかし、それはすべて、市場に残るために自分を説得させるための言い訳で、ある意味、今自分が選んでいる投資手法は、全員にとって正解である、と思います。

思えばあらゆる分析は、過去からの類推でしかありません。未来を完全に予測できるわけではないのです。

もちろん、今後も勉強しながら、自分にとってベストの投資方法を探していきたいと思います。最後まで米国株市場に残れるように。

あなたは、市場に残るために、どういう投資スタンスでいますか?

それではごきげんよう。

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