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【ビジネス】アクシデントがつきものな社会に、必要なマインドとは

【ビジネス】アクシデントがつきものな社会に、必要なマインドとは

今日も日経平均は、先物で下げていたように、大きく下落しました。1000円以上下落したのは、久しぶりのことではないでしょうか。今回の下げ幅は2000年のITバブル崩壊以来、8番目の大きさの下げ幅らしいです。

信用取引をしていた人たちが、強制ロスカットされるような展開もあったようですね。VIXベアのファンドが20000円超から一気に1000円代まで下落した、というようなこともあったようで、信用取引、レバレッジ取引などの恐ろしさを改めて感じています。

この暴落のニュースで、大きく動揺した人も多くいるのではないでしょうか。

さらに、九州では、自衛隊のヘリが民家に墜落したり、米国の、仮想通貨のクレジット購入禁止などを受けた、仮想通貨の更なる下げがあったりと、多くのバッドニュースが流れた2月6日でした。

 

こういった時に、TwitterをはじめとするSNSでは、短絡的な行動をとったり、短絡的な批判をする人も多く見られました。ただ、米国投資家の人たちは、暴落を経験してきた人も多かったからか、比較的落ち着いた相場の眺め方をする人も多かったように思います。

今回は、こういったアクシデント、バッドニュースの際に、どういったマインドを持てばいいのか、ちょっとまとめてみたいと思います。

そもそも、ビジネスにアクシデントはつきもの

まず、全ての人間は、完璧な自分を想定します。そして、完璧な結果をシミュレーションするでしょう。大抵の場合、いくつか分岐点を用意しますが、その分岐点も割と都合のいいシチュエーションで考えがちです。

しかし、そういった分岐点ではアクシデントは起きず、大抵の場合、なんでもないようなところでアクシデントは起きます。例えば、景気がいいのに株価暴落(今回の場合ですね。)などがあります。逆に言うと、突然起こるから、アクシデントと言われるわけですね。

ビジネス、社会にアクシデントはつきものです。そしてその大半は予測不可能です。

まず、この事実をしっかり受け入れるのが良いでしょう。

アクシデントが起こったときは、立ち止まることを恐れない

では、アクシデントが起こったときは、どのようにすればよいのでしょうか。

これは、経験則からなる解なんですが、一旦ストップするのが効率がイイです。とりあえず今のまま進めるは、大抵の場合よい結果を生みません。

まずは一旦立ち止まりましょう。プロジェクト進行中に起きたアクシデントであれば、プロジェクトを一旦ストップさせるのも手です。まずは、自分が冷静になれる環境を作ってみるとよいでしょう。

人は立ち止まっているとき、卵をたてて置くのはそんなに難しくないはずです。しかし、歩きながら卵を立てるのは、とても難しく感じるでしょう。動きながら判断するというのは、思った以上に難しいことです。

立ち止まることは、時に恐ろしいことです。(停止は衰退を意味しますから)

しかし、立ち止まる勇気が、アクシデントを早期に解決することも多くあります。

オプションを整理し、正しいと思う方向へ進もう

立ち止まることができれば、あとは簡単です。今後、取りうるオプションを整理し、最もベストと思われる方向に進むだけです。

もし、その道が正しければ、それでよいですし、もし間違っていれば、新しいアクシデントが起こるかもしれません。その時にまた、立ち止まって考えればよいのです。

必要なのは、オプションを作り、その中から選ぶことです。

今までのやり方で進むか、やり方を変えるか、どちらが正しいかはわかりません。しかし、選択肢があること、そして、片方を選んだことというのは、経験として将来に生きてきます。

多く立ち止まり、多く選んだ人こそが、ビジネスでうまく行くと信じています。

 

こういった下落相場の際にも、単純な買い増しや、単純な損失確定を機械的に行うのではなく、まずは立ち止まり、自分のために、何がベストなのか、考えてみることが重要なのではないでしょうか。

これから先、必ずしも順調な相場とは限りません。多くのアクシデントに見まわれるでしょう。そういった時、ここで立ち止まって、選択したという経験が、きっと次のアクシデントの際に役立つのではないでしょうか。

みなさまが平静な気持ちで取引できますように。

 

それではごきげんよう。

 

 

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