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【米国株】ダウさらに1000ドルの下げ!これから本格的な調整に?

【米国株】ダウさらに1000ドルの下げ!これから本格的な調整に?

米国株が再び下げましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。週に2回も1000ドル以上下げるというのは、もちろん初めてのことなので、戸惑っている投資家も多いのではないでしょうか。SNS上でも「いよいよ暴落か?」という声が聞こえてくるようになりました。

 

現時点での1週間での下げ幅は、-4.1%

一週間での下げ幅(月~木)で見ると、-6.5%です。これは、歴代13番目の下げ幅です。(1985年以来)

ちなみに過去の1週間での下げ幅TOP15が下記の表になります。下げ幅が10%を超えると、本格的な暴落に入っていることがわかります。リーマンショックの時は、1週間で18%もの下げを記録しました。

week 下げ幅
2008/10/10 -18.2%
2001/9/21 -14.3%
1987/10/23 -13.2%
1987/10/16 -9.5%
1989/10/13 -7.8%
2001/3/16 -7.7%
2002/7/19 -7.7%
1987/12/4 -7.5%
1986/9/12 -7.4%
2002/7/12 -7.4%
2008/10/3 -7.3%
2000/4/14 -7.3%
2018/2/8 -6.5%
2011/9/23 -6.4%
2009/3/6 -6.2%

景気が良すぎて株価が下がる

景気が良い(₌企業業績が良くて)、株価が下がるというのは、1987年のブラックマンデーに近いものがあります。この時も、米国は、株式が割高になっていたこと、そして、金利が上がったことから、一気に株式が売られる展開となったようです。

コンピューターによる自動売買の影響もあったと言われています。今の構図と似ていますね。

この時は当時FRB議長だったグリーンスパンが、即座に金利引き下げで対応したようですが、今回はどのように対応するのか、が注目されています。

このまま放置しておくと、実体経済に影響が出るかもしれません。

また、ドル安の方向に触れているのも懸念される点です。ドル安であることは、アメリカ経済にとっても決してプラスではありませんし、世界各国にとっても決してよいことではありません。アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく、という言葉があるように、日本株も苦しい運営を迫られることになります。

今夜の動きには注目したい。

今日、1000ドルくらい下げる展開があると、1週間での下げ幅が暴落時のそれに並んできます。こうなると、しばらくの間は下げを覚悟でアメリカ株と向き合わなければいけません。

また、逆に調整が入っても、来週以降の動きが不透明なので、しばらく様子見、ということが続くと思います。

投資家心理としては、上げ続けるのが嬉しいですが、こういった局面は今後も訪れます。こういった局面に、どう対応するか、というのを、少額投資家としては、勉強していくいい機会なのかな、と思います。

とにかく今夜の値動きには注目ですね。

 

それではごきげんよう。

 

 

 

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