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【ライフ】投資は人生を豊かにするものである。

【ライフ】投資は人生を豊かにするものである。

2月半ばになり、少し寒さが和らいだ気がします。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

朝、チョコさんの記事を見て、少し思ったことを整理したいと思います。

服にお金をつぎ込むことは愚かなのか?

チョコさんの部分の前半部分に関しては、完全に同意です。

かのアインシュタインが「人類最大の発明」といったのが、まぎれもない複利です。配当を再投資して、資産を増やしていくことに関しては、投資家として異論を持つ人はいないでしょう。

私が考えさせられたのは、以下のフレーズです。

くれぐれも見栄だけのためにこんなアイテムに浪費するのはやめましょうね!!

言っていることはわかります。資産形成の対義語が浪費であってもおかしくはありません。しかし、

10万円以上するスニーカー₌浪費なのでしょうか。

メルカリやオークションで半額で取引されている商品を見ると、そう感じるかもしれません。しかし、私は、これに対しては、反対の意見を述べたいと思います。

文化としてのハイブランドは、確かに存在する

反論する理由としては、ハイブランドは「文化」になりうる、ということです。

たとえば、今や普通にみんなが来ているリトルブラックドレス、もともとはシャネルのデザインでした。

イブサンローランが初めてAラインドレスを発表した際は、業界に衝撃が走りましたし、コムデギャルソンのグランジは、今や街中で浸透したデザインになっています。

ルイ・ヴィトンのスニーカーについても、二コラ・ゲスキエールと言う、ストリートファッションに理解があるデザイナーだからこそ生み出せたモデルであると言えるでしょう。実際、シュプリームとルイ・ヴィトンのコラボレーションは二コラならではの功績と言われていますし、ハイブランドにストリートが落ちていく、そういう過程の中での1足だと言えます。

また、ハイブランドの服は、高いからハイブランドなのではありません。デザインと素材に確かな価値があるため、価値があるのです。世界中の革はまずエルメスにいきますし、コムデギャルソンは(今は知りませんが)かつてはタグに検品担当者のハンコが押していました。必要な色があれば、ロットが少なくても染めるのです。結果、できあがった服が高くなるのです。

これは、ユニクロやZARAのようなアプローチとは全く異なるものです。

芸能人が履いているから、みたいな見栄は確かに必要ないかもしれません。しかしながら、そのデザインの背景まで理解した上で、お金を投じるのは、絵を買う、インテリアを買うのと同じように、価値ある行為だと思います。

お金は計画的に使う、貯めることが大事

仮に見栄だとしても、それで心が休まるなら、それはそれでいいかな、という気もします。(それはそれでどうかと思うこともありますが)

実際私は10万円以上する靴も何足か持っていますし、50万円を超えるカバンを買ったこともあります。(もう10年選手なので、決して後悔はしていません。)

ユニクロだとテンションがあがらないときもあるんです。

一方で、我々は、投資による資産形成も重んじています。余剰資金があればとにかく投資にまわしたいと思っています。

今のところ計画的に投資はできています。(額が少ない、という声もありますが、それは別の話ですよね。)

あくまで投資は生活を豊かにするためのものです。そして、文化も生活を豊かにするものです。本来この2つは相反するものではなく、自分の中でどう折り合いをつけていくことが重要です。

もちろん投資家としては、配当は再投資にまわすことを強くおススメします。無駄な浪費は、精神がすり減るだけなので…

 

それではごきげんよう。