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【ファッション】アウターは暖冬の2月に買え!コートをお得に買う裏技とは?

【ファッション】アウターは暖冬の2月に買え!コートをお得に買う裏技とは?

SOSEKIです。

今年は、今のところ、あまり寒くない日が続いていますね。なんとなく、ちょっと寒いかなーと思う格好で外出しても、問題ない日が多いように思います。何年かに1度は、こういう年もありますよね。いわゆる暖冬というやつです。

元販売員をしていた私の経験からすると、実は、暖冬の時こそ、コートやダウンジャケットなどのアウターは、こういう年に買う方がいいのではないか、と思っています。今回は、コートやアウターをお得に買う方法を紹介したいと思います。

今年は暖冬なの?

まず、本当に2019年は暖冬なのでしょうか。2018年との比較で見てみましょう。以下のグラフは、東京の12月、1月の気温の推移を表したものです。

(データは気象庁より引用。気温は平均気温)

2018年と比較すると、わずかではありますが、2019年のほうが暖かい日が多いように見えますよね。

実際、気象庁の3か月予想でも、今年は、北日本を除き、1~3月は暖冬となる可能性が高いようです。寒いのが苦手な人にとっては、朗報かもしれません。

暖冬だと、コートやアウターは売れなくなる

では、暖冬だと、コートやアウターの売れ行きはどうなるのでしょうか。シンプルです。売れなくなります。そりゃそうですよね。

実際、今年の冬商戦は、ユニクロをはじめ、各社ともにアウターが苦戦している傾向にあるようです。

大手SPA、セレクトショップ、専門店の2018年12月度の売上高(既存店ベース)は、前年を上回っている企業も多いものの、暖冬による冬物不振の影響が出ている。値引きによって収益性が悪化しているというケースもある。

実際、気温とコートの売れ行きには、明確な相関関係があります。気象庁が面白いデータを出しているので、紹介しましょう。

以下の図のように、気温がある一定を下回ると、コートの売り上げが伸びる、というデータが出ています。

暖冬が続くことが予想されている中、コート類やアウター類は、今年は売れ行きはあまり良くないのかもしれませんね。

暖冬の時にコートを買った方がいい理由とは?

では、なぜ、暖冬の時にコートを買った方がいいのでしょうか。理由を簡単に解説します。(主にメンズの

コートは実は毎年同じものが売れている

実は、コートは、毎年同じものが売れています。というか、メンズの定番コートと呼ばれるものは、早々変わりません。

たとえば、2~3年前に人気が再燃した、アルファインダストリーズのMA-1ですが、

(画像でAmazonのページに飛びます。)

こちらの商品、Amazonでの販売開始日は、なんと2011年になります。実に8年間も同じ商品を販売し続けているんですね。他にも、定番的なところでいうと、バブアーのオイルジャケットや、ノースフェイスのヌプシジャケットなんかも、定番品として知られています。これらの商品は、10年、20年と定番で売られており、かつ人気がある商品になります。

もちろん、毎年新作は大量に出ています。しかし、結局売れるのは、こういった定番品であることのほうが多いようです。

メンズのウェアは、そもそも形の展開が狭い

上記の、定番が売れる、という側面には、「そもそも、メンズウェアは、ウィメンズと異なり、形が限られているから」ということがあります。

基本的に、メンズファッションというのは、「フォーマル」「スポーツ/アウトドア」「ミリタリー」「ワーク」のいずれかが由来になっています。ウィメンズと異なり、圧倒的に自由度が少ないのが、メンズウェアなのです。なので、メンズウェアを追求すると、素材やディテールなど、誰も気にしないような点にこだわるようになるのです。

で、定番品というのは、ある意味形が完成されています。トレンチコートはアクアスキュータムやBurberryが完成されたものを作っていますし、ワークパンツはディッキーズの874が世界中で定番と呼ばれています。ジーンズもバリエーションは数あれど、最もベーシックなものは、リーバイスの501に行きつくのです。

定番品が定番品である所以は、その完成度の高さと、汎用性の高さからくるものです。ある意味マクドナルドのハンバーガーとコーラのように、困ったら定番品にいきつく人が多いのです。これが、メンズにおいて定番品が強い理由になります。メンズの定番品の強さは、ウィメンズの比ではありません。

暖冬の時は定番品が余っている→安くなっている可能性が高い

定番品というのは、毎年売れるもので、そのため、各ショップが在庫を持っています。しかし、今年のように、暖冬になると、定番品といえど、売れ行きが鈍るのです。なぜなら、定番品を買う層の多くは、気温に購買が左右される、マス層と呼ばれる人だからです。

(参考までに、本当にファッション感度が高い人たちは、店頭に並ぶ前の5月とかに、アウターを買います。今年はBurberryのダウンジャケットが世界的に人気で、品薄でしたが、日本では、9月より前に完売したそうです。)

つまり、今年は、定番品が余っている可能性が高い、つまり、安くなっている可能性が大いにあります。先ほどのアルファインダストリーズの例を見てみましょう。

この商品の定価は19,224円になります。それが、最も安い場合だと、10,573円で買えるわけです。半額近くになっているわけですね。非常にお得だと思います。

これが、Tシャツやパーカーのように、年中売れる商品であれば、メーカーもシーズンで在庫を調整します。しかし、コートやアウターは、冬しか売れません。すなわち、冬の間に在庫を処分したい、と各社考えます。そのため、多少値下げしてでも、売りにくる傾向が強いのです。消費者の観点からすると、安く買える可能性が高い、と言えるのです。

暖冬の時にコートを買って、翌年に備えよう

メンズウェアの場合、コートやダウンも、定番品と呼ばれるものが毎年人気があります。今年は暖冬のため、定番品が残っており、安く買える可能性があります。

今年安くコートを買って、来年寒くなってきたらそのコートを着る、そうやって、うまくお買い物をしたいですね

 

それではごきげんよう。

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