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【35歳からのメンズファッション】絶対意識したい「きちんと」と「リラックス」のバランス

【35歳からのメンズファッション】絶対意識したい「きちんと」と「リラックス」のバランス

SOSEKIです。

30代になり、休日に着る服がわからなくなった…という、男性のために、本シリーズを書いていこうと思っています。第一回は、大人が目指すべき、「オシャレ」とは何か、についてまとめました。我々は、100点満点のとがったオシャレではなく、60点、65点の「シンプルだけど、品がある」ファッションを目指すべきなのではないでしょうか。

【35歳からのメンズファッション】ファッションで悩む大人たちへ

今回は、まず初めに、ファッションを知るうえで、理解すべきバランスについてお話をしたいと思います。

カジュアルの反対語は、「ビジネス」ではない?

皆様が大きく勘違いしている一つに、「カジュアルスタイル」の反対語が、「ビジネススタイル」であるというものがあります。

確かに、月曜日~金曜日は、会社にスーツで行って、土日は私服を着る、こういう生活をしていると、ビジネスの反対はカジュアルだ、という風に思ってしまうのも無理はありません。しかし、ビジネスというのは、1つのシーンであり、スタイルではないのです。

服をこの2軸でとらえてしまうと、たとえばオフィスカジュアルといった服装をしようとしたときに、無理やりカジュアルアイテムをはめ込もうとし、なんだがちぐはぐなコーディネイト、になってしまう、というようなことが起こりえます。

では、カジュアルの反対語は何でしょうか。



正解は、「ドレスアップ」です。また、カジュアルは、正式には、「カジュアルダウン」といいます。

ドレスアップは、TPOに合わせた服装をすること、着飾ることです。なので、ビジネススタイルも、ドレスアップの1種ですね。カジュアルダウンは、その逆で、ラフな服装だったり、あえて服を着崩したりすることを指します。

ドレスアップ=きちんと、カジュアルダウン=リラックス

と言い換えてもよいでしょう。

メンズのオシャレは「ドレスアップ」と「カジュアルダウン」のバランスで決まる

さて、まずドレスとカジュアルの話をしたのは、メンズファッションにおいて、最も重要なのは、「ドレス」と「カジュアル」のバランスだからです。休みの日だからといって、100%カジュアルでいい、という話ではありません。

では、カジュアル100%ってどういう服でしょう。具体的には、スウェットやパーカーなど、ラフなアイテムになります。カジュアル100%のオシャレというのもあります。たとえばこういうのは、比較的カジュアル度が強いファッションといえるでしょう。



あなたがもし20代であれば、こういう格好をしても「オシャレ」だと思われるかもしれません。しかし、30代がこういう格好をすると、

「若作りしているのかな・・・・?」

と思ってしまうかもしれないですよね。カジュアル100%のオシャレっていうのは、実は大人になればなるほど、とっても難しいんです。

一方、この画像はどうでしょうか。「大人っぽくて品があるな」と思いませんか?

この画像は、うまくドレスとカジュアルのバランスが取れていると言ってよいでしょう。具体的には、

●ドレスアップアイテム=テーラードジャケット、テーパードデニム

●カジュアルダウンアイテム=カットソー、ダメージ、スニーカー

です。デニムは基本的にはカジュアルアイテムですが、形をキレイにすることで、うまくドレス度を高めています。また、ジャケットにクルーネックのカットソーを合わせることで、適度にラフなスタイルに見せているのもポイントが高いですね。

このように、「ドレス」と「カジュアル」をうまく組み合わせるのが、30代のオシャレの最も大事なポイントだと言っても過言ではないでしょう。

ドレスらしさ、カジュアルらしさとは何か

では、ドレスらしさとは、カジュアルらしさとは一体なんでしょうか。どこを意識すればよいのでしょうか。

基本的なイメージは、先ほども言ったように、ドレスアップ=きちんと、カジュアルダウン=リラックスで間違いありません。ただ、もう少し具体的に見てみましょう。ドレス、カジュアル、それぞれのキーワードをまとめてみました。

ドレスらしい=タイトフィット、ジャストフィット、モノトーン、ウール素材、ハイゲージ、サテン、ツイル、襟、ジャケット、ボタン

カジュアルらしい=ルーズフィット、リラックス、アースカラー、コットン、リネン素材、ナイロン、デニム、ローゲージ、ジップ、ステッチ

たとえば、デニムパンツ1つをとっても、白デニムでジャストフィットサイズであれば、ドレス感の強いデニムパンツになります。単純にアイテムで分けるのではなく、このように、キーワードを意識しながら選ぶことが重要になります。このキーワードさえ覚えておけば、服を買う際の指針の1つになるのではないでしょうか。

※それぞれの言葉の意味については、追って解説していきます。

最適な、「ドレス」と「カジュアル」のバランスとは?

では、最適なドレスとカジュアルのバランスは、どれくらいがよいのでしょうか。

敢えて言うならば、「ドレス6割/カジュアル4割」くらいが、最もバランスとしてよいと思います。何度も言うように、30代~40代の大人のオシャレは、「カジュアルだけど、きちんと見えて、品がある」ことが目標です。なので、自身が思っている以上に、ドレスの要素が強くても問題ありません。

具体的に、ドレス6割、カジュアル4割というのは、どういう服装なのでしょうか。例を上げてみてみましょう。



この画像の場合、トップスをケーブルニットでカジュアルにみせながら、ボトムスはスラックス、靴はレザーのローファーを合わせることで、全体としてシックな印象になっています。上半身はカジュアル、下半身はドレスという、比較的マネしやすいコーディネイトですね。

上半身はハイゲージのタートルネックニットという、ドレスライクなアイテムと、カジュアルなダウンジャケットを、ウール素材を使うことでキレイに見せています。下半身はコットンパンツをジャストサイズではくことで、カジュアルになりすぎないようにしていますね。白のローテクスニーカーも、カジュアルすぎないアイテムとして優秀です。全体としてカジュアルなアイテムを、素材や形でキレイに見せているコーディネイトです。

ドレスとカジュアルのバランスを意識しよう!

30代のオシャレは、この「ドレス」と「カジュアル」のバランスこそがすべてといっても過言ではありません。ここを意識するだけで、オシャレ度がイッキにあがります。30代は、休日だからといって、リラックスしすぎたカジュアルすぎる服装はNGです。ドレス感をうまく取り入れることを意識しましょう。

 

それではごきげんよう。
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