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【FP2級合格への道】ライフプランニングと資金計画の要点を整理(1)

【FP2級合格への道】ライフプランニングと資金計画の要点を整理(1)

SOSEKIです。

思うことがいろいろあり、FP2級を受けることとなりました。

思いのたけはこちらで紹介しています。

【FP2級合格への道】FP2級の資格取得を目指す理由と、勉強法の整理

というわけで、備忘録もかねて、FP2級に合格するために必要な知識を、ここで整理していきたいと思います。願わくば、後に続く人たちがFPを勉強する際に、この記事を参考にしてくれることを願っています。

FP2級の出題範囲は?

FP2級の試験には、学科試験と、実技試験があります。学科試験はマークシートによる60問の短答式で、実技試験は、5問の記述式になります。学科試験は全員共通のもので、実技試験は、「個人資産相談業務」「中小企業主資産相談業務」「生保顧客資産相談業務」「損保顧客資産相談業務」のうちから1つ選ぶことになります。

学科試験の出題範囲は以下の通りです。

1.ライフプランニングと資金計画

2.リスク管理

3.金融資産運用

4.タックスプランニング

5.不動産

6.相続・事業承継

これらを満遍なく勉強する必要があるので、試験範囲は広いといえるでしょう。だからこそ、効率的に勉強をする必要があります。

ライフプランニングと資金計画の要点は?

今回は、学科の1番目である、「ライフプランニングと資金計画」について、要点をまとめて、整理したいと思います。

ライフプランニングと資金計画の難易度は?

ライフプランニングと資金計画の難易度ですが、これは、学科の6分野の中でも、比較的簡単な部類に入ります。

簡単な理由は2つあり、1つは、「覚える法律やルールが少ないこと」もう1つは「自分の身の回りのお金の話なので、身近に感じられること」です。比較的なじみやすいので、勉強を始める人は、ここから始めるのが良いのではないでしょうか。

ライフプランニングと資金計画の出題範囲は?

ライフプランニングと資金計画の出題範囲は以下の通りです。

FPと倫理:常識の範囲内で十分回答可能。

ライフプランニングの手法:「資金計画を立てる際の6つの係数」に注意。あくまで常識の範囲内だが、言葉だけは覚えておいた方がよいかも。

教育資金計画:教育ローンについて。概要だけ抑えておけばOK。

住宅資金計画:住宅ローンの財形住宅融資とフラット35だけ、それぞれ数字を抑えておけばOK。

社会保険:ここは割と覚えること多い。そこそこ時間かけた方がよい

年金:ここも割と覚えること多い。そこそこ時間かけた方がよい

中小法人の資金計画:常識の班内で十分回答可能。

カード等:常識の範囲内で十分回答可能

となっています。特に、社会保険と年金がカギになりそうですね。

ライフプランニングと資金計画のポイント①:6つの係数

6つの係数は以下の通りです。

終価係数 現在の金額を複利で運用した場合の、一定期間後の金額を求める場合に用いる
現価係数 一定期間後に一定期間に達するために必要な金額を求める場合に用いる
年金終価係数 毎年一定期間積み立てた場合の、一定期間後の金額を求める場合に用いる
減債基金係数 一定期間後に一定期間に達するために、積み立てるのに必要な金額を求める場合に用いる
資本回収係数 現在の一定金額を一定期間で取り崩した場合の毎年の受取額を求める場合に用いる
年金現価係数 将来の一定期間にわたり、一定金額を受け取るために必要な元本を求める場合に用いる

どれも当たり前の話ですが、この係数という言葉がややこしくしています。要するに複利計算の話です。覚えるしかないので、さっと覚えるのがよいでしょう。

ライフプランニングと資金計画のポイント②:医療保険、健康保険

公的医療保険には健康保険、共済組合等、国民健康保険、後期高齢者医療制度がある。

医療費の自己負担は小学校入学前が2割、小学校~70歳が3割、70~75歳が2割、75歳以上は1割。(ただし高所得者は3割

健康保険の保険料は労使折半、保険料率は健康保険組合単位で決めることができるが、被保険者(労働者)の保険料が1/2を超えてはいけない

健康保険は退職した後も最長2年間、退職前の健康保険に加入できる。しかし、要件として、健康保険に継続して2か月以上加入すること、かつ退職後20日以内に申請することが重要

ライフプランニングと資金計画のポイント③:労災保険、雇用保険

労災保険は通勤時にも適用される。労災保険は全額事業主が保険料を負担する

休業補償給付は賃金を受けとらなくなってから4日目より支給。旧不起訴金額の60%相当が支給される。療養開始後1年6か月後に傷病が治っていないかつ、傷病等級1級~3級に該当する場合は傷病補償年金が支給される

労災保険は中小事業主、個人タクシー業者、大工など、労働者以外でも加入可能

雇用保険は自己都合の場合、90日~150日(被保険者期間によって異なる)、会社都合の場合90日~330日(被保険者期間および年齢によって異なる)、求職者給付が支給される

求職者給付は受給要件として、離職前の2年間で、少なくとも12か月以上働いてることが必要

求職者給付の待期期間は7日間。ただし、自己都合の場合は7日+最長三か月。つまり、退職してから最長7日は待機する必要がある。

ライフプランニングと資金計画のポイントは、社会保険と年金

ライフプランニングのポイントとしては、社会保険と年金が、覚える範囲も多く、効率的に勉強することが必要だといえそうです。今回は社会保険のポイントを紹介しましたが、次回は年金について、覚えるポイントを紹介したいと思います。

それではごきげんよう。

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