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【イベント】30代男子、2019年富士登山の思い出

【イベント】30代男子、2019年富士登山の思い出

SOSEKIです。

今年も富士山に登ってきました。学生時代の友人との登山で、2年に1度くらいのペースで登っています。今年はおそらく5回目か6回目くらいだと思います。

30代のおじさんが富士山に登れるのか、どうやって登るのかなど、富士登山をしようかな?という人たちに参考になればいいな、と思ったので、今回紹介したいと思います。

富士登山でおすすめのルートは?

富士山を登るのには、主に5つのルートがあります。以下、簡単に紹介します。

富士吉田ルート

富士吉田ルートは、道中、最も山小屋が多いルートになります。初心者向けルートではあるものの、近年は外国人も多く、混雑するのがデメリットです。

スタート地点は富士スバルライン5合で、歩行時間は約8時間くらいになります。富士スバルラインは東京からのアクセスも良く、レストランやお土産屋もあります。

富士宮ルート

富士宮ルートは、距離が最短のルートになります。距離が最短なので、時間は比較的短い一方、岩場が多いため、初心者には厳しいコースかもしれません。

須走ルート

須走ルートは、富士山の東に位置するルートになります。人が少なく、高山植物等が楽しめる一方、山小屋等があまりないので、こちらも経験者向けルートになります。

御殿場ルート

御殿場ルートは、「大砂走」という、砂地を歩くことができるルートになります。距離が長いですが、節目節目で山小屋はあります。

プリンスルート

プリンスルートは、皇太子様(今の天皇)が富士登山をしたときのルートです。吉田ルートから御殿場ルートに入るルートになります。

我々は登りは富士吉田ルート、帰りは御殿場ルートを選んでいます。その理由は以下の通りです。

・行きは山小屋も多く、東京からのアクセスがよいところが良い

・帰りは大砂走を楽しみたい。御殿場ルートは距離が長い分平易な道が多いので、疲れた脚に楽

初心者はいずれも富士吉田ルートを選ぶか、帰りは好きなルートを選んでもいいかもしれませんね。

富士登山は、1泊2日でのんびり行くのがいい。

富士山は、選ぶコースにもよりますが、登りはだいたい8~10時間、下りはだいたい4~5時間くらいかかります。(HP等で書いているより1.3倍~1.5倍くらいかかります。混雑していますし)その気になれば、日帰りで登ることも可能ですが、我々はいつも1泊2日で行っています。

理由はシンプルで、「いい年だから、のんびり行きたい」っていうことです。急に高度を変えると、高山病になる可能性もあります。そのため、7~8合目で一泊して、高地に身体を鳴らすようにしています。

だいたい9時過ぎに新宿を出発すると、12時前に5合目につきます。そこで2時間ほど休み、2時くらいから登り始め、5~6時くらいに8合目もしくは7合目まで行きます。そこで宿泊し、12時過ぎに山小屋を出発します。頂上に着くのがだいたい5時前で、日の出を見て、帰路につきます。だいたいふもとにつくのは10時~11時くらいですね。

富士山の山小屋は決して快適ではない…

山小屋に泊まるのですが、決して山小屋の設備が優れているわけではありません。富士山の山小屋は、

・寝るのは寝袋で20~30人が雑魚寝(今年は体格のよいおじさんが隣で、いびきでほとんど眠れませんでした…)

・ごはんは(あんまりおいしくない)カレーがおおい(ハンバーグなどの山小屋もあるらしい)

・お風呂はもちろんなし

・だいたい1泊9000円前後(夕食、お弁当付き)

こんな感じです。宿泊というより、身体を休めるという意味合いが大きいですね。ホテルや旅館のつもりで行くと悲しい思いをするので、念のため。

富士山に持っていく持ち物は?

富士山に持っていく持ち物も、いろいろなところで紹介しています。私の個人的経験から、持って行った方がよいものを紹介します。

持ち物 重要度 コメント
お金 トイレにもお金がかかります。小銭多めで、15000円くらいは持ってたい
携帯電話 電波は基本的にはつながります。
アウター(レインウェア) マウンテンパーカーが良いです。
インナー(フリース、ダウン) 8月でも頂上は0度~5度くらいです。普通に寒いので持っていきましょう。
ヘッドライト 夜中の登頂に必須。
Tシャツ、パンツ 着ていきましょう。
登山靴、ソックス 楽さが圧倒的に違います。
リュック 荷物を入れることができます。
サポートタイツ、サポートシャツ 必須ではないが、長丁場なのでできるだけ着圧が良い。
軍手 あると便利です。岩をつかんで登ることもあるので。
痛み止め 高山病対策に
ペットボトルのドリンク 山では1本400円~600円なので、1~2本は持っていくとよいでしょう。重すぎると負荷になります。
お菓子 SOYJOYなど食べやすいものを。これも買うことができます。
ビニール袋 ゴミをまとめたり、着替えを入れたり
モバイルバッテリー 携帯電話、充電はもちろんできません。バッテリーが不安な人は
サングラス、帽子 まあまあ気分が上がります。

◎が必須、〇はできるだけあったほうがいい、△はあったら便利、くらいです。私はだいたいこんな感じです。財布と携帯と着るものさえあれば、あとはぶっちゃけ現地で調達することができます。荷物は多すぎるとその分大変なので、ほどほどにするのも重要ですね。

なんで毎年何時間もかけてただただ山道を歩くのか

では、なんで毎年毎年、長い時間かけて山道を歩くのでしょうか。論より証拠、写真をお見せしましょう。

スタート地点。気温は20度くらいで、過ごしやすいです。ここに来る観光客も多くいます。

6合目あたりです。空気は澄んできれいでした。まだこの辺まではアウターはいらないですね。

山頂から見た雲海。美しく、ただただ感動の一言です。

ご来光。もはや言葉は必要ありません。これを見るために登っているといっても過言ではありませんし、それだけの価値はあります。

おっさん三人組。いつも大学の同級生と登ります。

一度は登りたい富士山

やっぱり我々は日本人である以上、富士山に登って、ご来光を眺めたいと思う人は少なくないでしょう。富士山は、無茶をしなければ、誰だって登れる山になります。ぜひ、これを見て登りたいと思ったら、来年はチャレンジしてみてくださいね。

それではごきげんよう。

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