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柔らかな大吟醸という、矛盾した価値:「亀の井酒造 くどき上手 斗瓶囲大吟醸 命」

  • 2017.02.22

2月になりましたね。 寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 仕事が過渡期でバタバタしつつも、最近の日本酒を紹介。 十四代が山形のボルドーなら、こちらは山形のブルゴーニュであろう、亀の井酒造「くどき上手」 斗瓶囲とは、出来た日本酒を一斗瓶(10升)に入れ、保存したものだ。 袋に日本酒を詰め、その自重だけで絞り落される雫のみを瓶に入れるため、 へんな絞りかすのような雑味が一切ない。 別 […]

芳醇旨口のお手本のような酒は、まさに桃源郷:「高木酒造 十四代 槽垂れ 2016年1月出荷分」

  • 2017.02.10

昨日の田酒に引き続き、 子持ち昆布の天ぷらを頼んだので、それに負けない日本酒を、とお願いしたところ、出てきたのが、このお酒。 いわずと知れた「十四代」である。 十四代は、山形を代表する酒といっても過言ではない。 高木酒造の十五代目が、作り始めた酒だ。 (ちなみに、なぜ「十四代」かというと、「十三代」~「十六代」まで、すべて商標登録しようとしたところ、 商標がとれたのが、「十四代」だけだった、という […]

ほれぼれする膨らみと、豊かさ。:「西田酒造店 田酒 純米大吟醸 斗壜取」

  • 2017.02.02

いつもの日本酒barに、新年のあいさつもかねて。 そこで出てきた一杯目。 膨らみのある、豊かな酒を、とリクエストしたところ、「田酒 純米大吟醸 斗壜取」が出てきました。 田酒は日本酒ファンなら知っている人も多いでしょう。東北ならではのコクのある酒を造る、青森 西田酒造店のお酒です。 その中でも2015年11月に絞った、斗壜取をいただきました。 いつも行くそのお店では、基本的に日本酒はリクエストに応 […]

SMAPの解散劇に見る、商品ポートフォリオ戦略および危機管理戦略(その2)

  • 2017.01.25

SMAPの解散劇に見る、商品ポートフォリオ戦略および危機管理戦略(その1) はこちらから。 さて、今回の解散劇の真相を予想してみる。 そもそも、今回の発端は飯島氏およびSMAPにあるという見方だが、実はそうではないのではないか。 私は本騒動の発端は、ジャニーズ事務所側にあると思う。 今までのジャニーズ事務所は、SMAPが引っ張ってきた、といっても過言ではない。 約20年もの間、ドラマに、バラエティ […]

SMAPの解散劇に見る、商品ポートフォリオ戦略および危機管理戦略(その1)

  • 2017.01.24

毎日毎日酒ばっか飲んでいるのかと、どこからか声が聞こえたので、 今日は最近のニュースからひとこと。 SMAP存続にファンの思いさまざま というわけで、テレビはアナログで卒業したkzですが、このニュースはイヤでも耳に入ってきます。 流れとしては、 ①SMAPの担当Mである飯島氏が、SMAPを連れて独立しようとする ↓ ②ジャニーズ側がSMAPの独立を認めず、「独立するならば解散」と宣言する ↓ ③解 […]

若さを残すものの、変化が楽しめるワイン:「Chateau Clarke 2007(シャトークラーク2007)」

  • 2017.01.11

神楽坂の牡蠣料理の店で舌鼓を打ったあと、2件目に「一杯だけ」とワインバーに移動。 そこで飲んだ一杯。 突然だが、私は赤ワインに長い間苦手意識を抱いてきた。 その主な要因は、 お金がない学生時代に飲んだ安いワインにありがちな、 果実感や深みがなく、タンニンだけが立っているようなものの印象が強いからだ。 人は不味いものは美味いもの以上に覚えている、というが、 どうしてもその印象が強く、この年になっても […]

芳醇な味わいは、まさに福の如し:「来福酒造 MELLOW(メロー)」

  • 2017.01.10

新年には、飲むべき酒がある。 というわけで、今年はどの酒を一杯目にしようか悩んでいたところ、 どこかの風のうわさで、「来福酒造」という酒蔵がある、という話を聞いた。 来福酒造は、茨城県の酒蔵で、1716年創業と、今年300周年を迎える、老舗の蔵元だ。 主銘柄は、酒造の名前にもなっている「来福」なのだが、 今回は、その中でも、貴醸酒と呼ばれるジャンルの「来福 メロー」にトライアルしてみた。 ちなみに […]

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